7月4日に参加したブログパーツカンファレンスは、今後もしかしたら成立するかもしれない、ブログパーツマーケティング市場の萌枝を見たような気がした。
おそらくは、2004年の3月末に行われた、SNSカンファレンス。
さらには、2000年前後のビットスタイルの初期を彷彿とさせるメンバーだったように思える。
その場で共通していたのは、
・新しいサービス、市場が立ち上がるかもしれないという期待感
・その時点で参加しているプレイヤーは、その市場ではほぼ収益を上げていない
・ビジネスモデルがほとんど見えてこない、または絵に描いた餅
・参加者の表情がやばいw(自分も含めて)
という感じでしょうか。
なんというか、起業家・ビジネスマン主体の交流会とも違うし、技術者主体の交流会とも違う。
みんな自分たちのことを「文系ITの集まり」と言っていたが、まさしくそうで、
私みたいな人がいっぱいいたんだろうと思う。
※とはいえ、何人か参加している技術者と話したとき、私がとあるアダルトサイト大手のシステムを1ヶ月で開発した話をしたとき、「おぉ!すげー」というようなリアクションがあったりして。
現状、流通しているブログパーツは、Flash広告との明確な差異は余り無く、どちらかといえばAjaxとFlashを主体にした広告表現方法の拡張というイメージだが、実は同じweb2.0で言うと、RSSとかXMLのようなフィードの活用の延長にあるソリューションが、今後主体になっていくと思われる。
だから、参加したみんなは期待感をもって、このカンファレンスに参加されたのではないかと思う。
その上で考えると、「グリムス」のようなブログパーツ展開の話とか、ブログのRSSフィードを活用した総合ランキングシステム(、と言ってしまうのもなんですが、わかりやすく言えばそうなるのかな)である、「ブログチャート」とかは、今後のブログパーツの展開に関する大きな布石なんだろうか、と勝手に勘ぐってみたりしました。
それにしても、懇親会では有意義な話ができました。
マイネットジャパンの上原さん
じだらくの相川さん
グリムスチームの皆さん
そのほか、いろいろ、皆様、参考になるお話ありがとうございました。
※面白法人カヤックの鈴木さんとお話し出来なかったのがちょっと残念でした・・・



