昨年あたりまでは全ての事を自分、もしくは自社でできるようにしなければならない、という強迫観念にも似た発想で動いていましたが、
ひょんな事から外部の会社さんといろいろと連携するようになってきて、やれることが飛躍的にのびて来ている状態になってきました。
外部と連携するには、自分のポジションを明確にしなきゃなんないようだ。
たとえば1年半ぐらいまでは「ネットの技術だったら何でもできまっせ」というスタンスだったのが、「今こんな関係のところが得意でっせ」といえるようになってきて、ネットスケットという会社を「じゃぁ、こんな感じの時に使ってみようか」と、周りの人たちが使いやすくなったんじゃないかなと思う。
今でも何でもできるし、今できないことも学んでできるようにするというのがうちの会社だけど、何でもできる、というのはよく分からないんだよね。
なんというか、できることややりたいことを明確化することで、いろんな人と会ったときに、問題点とかが顕在化するというか、具体的にどんな未来があるのかをイメージしやすくなるという感じ。
自分(の会社)を部品の一つとしてとらえると、回りの人も(語弊があるかもしれないけど)特徴を持った部品として際だってくる。
それで、面白いのが、本人が「売り」と自覚していない部分が他者には「売り」としてとらえられるような所もあって、相互にプロジェクトなんかを進めていくうちに、本人が自覚していって、キャパが広がるみたいな状況も出てきたりするんですよね。
それでまたできることが広がってくるという感じ。


