人材獲得が難しいというが、本当に人材獲得の努力をしているのでしょうか?
ただ単にコストをかければ人材が獲得出来るわけではないんではないかなと最近よく思います。
弊社のような海のものとも山のものともつかない会社にも、ありがたいことに、webサイト経由で月に1?2名の応募が来ます。しかも、実際に面接をしてみると、秘めたものを感じる方が多いんです。
何でかなーと考えた結果、以下のような事が功を奏しているのかなと。
一番のポイントは、webサイト上で一緒に働きたい人材の「人物像」についてできるだけ具体的に記述していることだと思います。決して、「Javaができる」とか、具体的なスキルで募集しているわけでなく、どちらかといえば、心構え的な部分を全面に出している感じで募集しています。(実は弊社のwebサイトはすべて人材を意識した構成になっています)
Netsketはこれから企業として成長していくことを前提に、具体的なスキルを持っていることよりも、むしろ今後ののびしろというのを重視しているのでそうしているのですが、それが逆に(いい意味で)応募の敷居を下げているのかもしれません。
もう一つのポイントは、人材のいるところに積極的に働きかけるのではなく、弊社にあう人材が弊社を探し出してくれるのを待つ状況を作っている、ということです。
具体的には、就職、転職をしたい人が、チェックする(ほぼ無料の)webサービスにちょこちょこ露出するようにしています。
そんな感じなので、弊社のサイトにたどり着き、弊社のサイトを読み、理解して応募される方は、それだけで、弊社の1次面接を通過しているのと同じぐらい、フィルタがかかった状態であるのかもしません。
人事については、マッチングということばが示すとおり、企業・人材の双方が納得した上で一緒に働くということが前提ではありますが、人材が企業で働く事を決意する段階において、モチベーションの一要素でしかない、給与・待遇だけでは、理想的なマッチングはできないんじゃないかなと考えています。
とくに現在の若者は、全く即物的ではないですね。
大体のものが満たされた現在、自分も含めて、一番の課題は「どう生きるか」ということだったりするので、そういうところをサポート出来る企業として、Netsketが存在していければいいなぁと考えてます。