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2005年01月 アーカイブ

2005年01月03日

2005年のNetsket

あけましておめでとうございます。
正月の3が日もいよいよ今日で終了。明日から僕も世の中も通常営業です。

それでは今年のNetsketの目標でも。

Netsketは「真に意味のあるコミュニケーションとは?」を追求する事を標榜しています。
今年はその中でもB2B分野のコミュニケーションに取り組みます。

今年の目標はズバリ「営業強化」です。
これはNetsketとしての営業強化と、お客様への商品としての営業強化の2種類を含みます。

今年の第一四半期で、Netsket商品の販売、営業を行います。
Netsket戦略商品第一弾が1月中に稼働予定です。稼働次第、こちらのサイトで紹介致します。
まずはこのサービスの営業を行う事でノウハウを蓄積します。
特にネット営業の分野で可能性、ノウハウを模索する予定です。

第二四半期ではこのノウハウを商品化します。
おそらくネットを使った営業支援サービスになります。
イメージとしてはマッチングサービスとプレスリリースサービスをあわせた物になると思います。

第三四半期は、第二四半期の商品を拡張します。
Netsketとしては既存ユーザーへのサービス拡張、新規ジャンルのユーザーへサービス対応を行います。

第四四半期では第二、第三四半期のサービスを元に、B2Bのマーケットプレイス事業的な物を行う予定です。
ネットに関してはワンストップで解決するようなサービスを行う予定です。

と、いう事で人材募集です。
資格は・・・
・若い人(精神的に)
・面白そうな事に首をつっこまなきゃいられない人
・最低限、パソコンが使える事(ブラインドタッチができるとか、ファイルの保存ができるとか、コピー&ペーストができるとか)

それで、特に
・営業やってみたい人、もしくは営業の経験者
・将来独立したい人、もしくは事業の立ち上げを経験してみたい人
募集っす。

とりあえず一緒に飲みましょう

そのほかにも、アイディアを持っている方、技術を欲している方、起業家志望の方、是非Netsketまでご連絡下さい。
提携とか、紹介とか、いろいろできると思います。
※セキュリティ関連に興味のある人、いたら面白い人紹介しますよ

お金が無くても事業はできる!
Netsketはきっと何かのお役に立てると思います!

今年も皆様、Netsketをよろしくお願いしますー

このブログは・・・

このBlogは株式会社ネットスケット代表の芥川のブログです。
株式会社ネットスケットはwebシステム、webサービスの開発、運用、管理をメイン事業としております。また、平行して、コミュニケーションに関連した技術・サービスの研究開発を行っております。
今年度は、携帯メール・DBを組み合わせたリアルタイムコミュニケーションサービスの開発、P2P関連技術の研究、ドロップシッピングシステムの提供を行う予定です。
※関連して、人材募集を通期で行っておりますので、興味がある方は是非株式会社ネットスケットのwebサイトをご覧下さいませ。

2005年01月07日

ちょっと奥さん、聞いてよ

変なタイトルですみません。
しかも、このエントリー、ITとか仕事とか全く関係ありません。
でも、すごい事実を知ってしまったのです。
それは・・・
「インフルエンザ脳症」という病気は無い
という事実です。

なんやそれ?と思われる方も多いと思いますが、これが子供を持つ親の身としては、この時期非常に重要な問題。
インフルエンザ脳症というのは、ここ数年マスコミで喧伝されている、インフルエンザの合併症(?)みたいな病気の事で、乳幼児や老人がインフルエンザにかかると、インフルエンザウイルスが脳に回ってきて、障害が残ったり、最悪死に至る、という症状の事です。
小さい子供を持つ僕たち親からすれば、子供が冬に風邪を引くだけで戦々恐々としてしまうわけです。

しかし!実はそんな病気が報告されているのは日本だけだったのです。

結論を言えば

インフルエンザ脳症は薬害です。

最近まで、このことを全く知りませんでした。ちなみにgoogleで検索してみると
こんな検索結果
が出てきます。

子供が高熱出したら、インフルエンザの可能性がある。インフルエンザだったら脳症になる可能性が高い。速効で医者に行き、薬飲め!!
ってのが、去年までのマスコミの報道です。僕もそうすべきだと思っていました。

しかし、医師により処方される「解熱剤」が脳症を引き起こしているというのが、徐々に明らかになっているようです。
※例によって、欧米では日本で子供にも処方できる解熱剤はとっくの昔に使用禁止になっている。本当に、どうなってるんだ?この国は。

皆さん、自分(の子供)の身は自分で守らなければならないです。
そもそも、インフルエンザも風邪の一種。薬なんか飲まなくても直るはずなのです。それでも医者にかからなければならないとしたら・・・
子供が医者にかかったとき、処方された解熱剤が「アセトアミノフェン」以外の場合は、その医者疑った方がいいですよ!

これ、数年以内にすごい問題になりそうな予感。

この事を知るきっかけとなったのは、マガジンで連載されている漫画だというのが、恥ずかしい29歳です。

2005年01月13日

変な論理

現在(1月13日 09:15)アメブロ(http://ameblo.jp/)がメンテナンス中だ。

【メンテナンス時間】 2005年1月13日(木)午前7時30分から午前11時の間

って、あり得ない時間だ。

アメブロはこういう対処の仕方が多い。
ちょっと前のlivedoor blogもそういう感じだった。
というか、重すぎて、読むのも書き込みもできなかったようだ。

blogサービスはものすごい勢いで伸びている!
・・・なんて事を書きたいのではない。

「何でこういうメンテナンス対応なのだ?」という事だ。

想定以上にユーザーがのびているのはそうであろうが、
ユーザー数が影響しているのであれば、システムがいっぱいいっぱいになる以前に、入会制限をするべきだろう。
しかる後、余裕を持ってメンテナンスを行えばいい。
ディズニーランドでも入場制限をしている。

では、なぜそれをしないか。
システム管理者がシステムの状況を把握していない、という事は無いだろう。
おそらく、「入会制限をすると入会予定ユーザーが他のブログに流れていってしまうから」という理由だろう。

まず、これで思う事。「これが「本当のサービス」なのか?」という事。
アメブロはサイバーエージェント。livedoor blogは言わずもがなほりえもんの会社。
業界に携わっている人間なら「あー、じゃぁしょうがないねぇ」という会社だw
こういう対応の裏側には
「売ってから商品を作る」
「お客さんに迷惑をかけても売ったもん勝ち」
「シェアを取る」
という志向が働いているのだろう。
問題なのは、新興のベンチャー企業がこういう志向で動いているという事だ。
IT業界には「ウサギとカメ」の寓話は通用しないのだろうか?

次に思う事。「Blogって競争が激しいんですね」
去年からblogサービスを開設する企業が多い。ビジネスモデル無き競争だなぁと思ってみていたんだけど、
まぁ、ビジネスモデルがそろそろ見えてきた感じ。
「広告」「物販」「出版(?)」といったところ。

うーむ。そろそろ、それ以外の構造作りませんか?
世の中って、これだけのビジネスモデルしか無かったっけ?

※自分、なんか憤っていますが、アメブロもlivedoor blogも使用してません。

2005年01月16日

P2Pについて

P2Pは、IT業界で今微妙にエアポケットになってるっぽい。2,3年前に一時的にブームになったようだが、
その後、ファイル交換ソフト等のダークなイメージとP2Pサービスの収益性のなさで、発展がストップしているようだ。

でも・・今年の後半戦にはNetsketでもP2Pをやってみたい。
僕の予想では、今年の後半あたりからP2P使った直接コミュニティサービスが出てくるのではないかと思う。

コミュニケーション、コミュニティに関しては今までもいろんなサービスが出てきているが、P2Pを使ったサービスはもっと革新的な物になると思ってる。
たとえば、P2Pとは違うが、よく使われる「メッセンジャー」これにひとひねりするだけで、サービスが格段に広がるはずだ。

イメージとしてはネット上に人格をコピーする、という感じ。
パーマンのコピーロボットにネット上にいてもらう、、みたいな。うむ。わけわからんですね。
具体的には話しませんが、そういう事を考えています。

ソーシャルネットワークはとりあえずあまりはやらなかったかな。これからも多分こんな感じだと思う。
Blogの方が全然はやっている。
儲けの構造が見えないからだろうけどな。あと、人をネットワーク化する事にあまりにも意味がなさ過ぎる。
というか、意味のない構造のサービスを提供している。
ソーシャルネットはこれまでのwebサービスに一機能として取り込まれるようになるだろうな。

誰かP2Pの技術に興味があって、協力してくれる人いないかな・・・
今から仕込めば絶対に儲かる仕組みが作れるんですが。。。

2005年01月20日

[解読]すばらしきビジネスモデル!iモード用フルブラウザScope

まずはこの記事を見て欲しい。
[世界最小のフルブラウザ「Scope」、i-mode ユーザーの3割以上がダウンロード ]


携帯用のフルブラウザといえば京ぽん(京セラのAirEdgePhone)その他のOPERAが有名。
他にもjigブラウザというのがあるらしい。
いや、そもそも携帯にはインターネット見るためのブラウザがあるじゃん?という意見もあろうが、
携帯用のブラウザはPCのブラウザと比べて様々な機能制限が(キャリアによって)あるんです。
だから、どんなインターネットのサイトでも見る事ができるフルブラウザというのはちょっとヘビーユーザーになれば欲しくなるんです。

しかも、このScope、アプリのサイズが30KBしかない。しかもパケット圧縮機能付き(らしい)こりゃ便利!しかも無料!!

・・・という事で、ベータ版の公開から1日半で延べ1500万ダウンロードされ(!)サーバの負荷の影響からダウンロードサービスが一次停止するという自体になったわけ。


しかし、「そんなにすばらしいソフトがあるのか!」というのがポイントでは無い。

ポイントはこちらの記事に書いてある

「Scopeを起動すると、初期画面として「スコープナビゲータ」というサイトにアクセスする」

これだ。

携帯用のwebサイトは、ポータルサイトを各キャリアが提供している。
その他、勝手サイトと呼ばれる、キャリアに関係ないサイトが一生懸命ポータルサイトを作ろうとしているが、いかんせん携帯にデフォルトで設定されているキャリアのポータルサイトには太刀打ちできない。ほとんどのユーザーはそのポータルから携帯用のサイトを探しているからだ。
※このキャリアのポータルには、キャリアが認定したサイトしか登録されない。キャリアが認定したサイトを公式サイトとよび、登録された暁には膨大なユーザーのアクセスが保証されて・・・いた。今は公式サイトが増えてしまったため、公式サイト間の競争が激しい!
※もちろん個人サイトやアダルトサイトなんかは公式サイトとして認定されない。だから・・一見きれいなコンテンツしかないが、その裏は「金・金・金」でまみれているのだ。

しかし、これは一気にキャリアのポータルからユーザーを奪う事ができるかもしれないのだ。
そして、自分でポータルを運営してしまう・・・と。

それで考えられる事・・
・キャリア運用のポータル価値が下がる
・うまい事このサイトがポータル化すれば、そこに新しくぶら下がるコンテンツプロバイダがビジネスチャンスを得る
・携帯用個人サイトの増加
・キャリアポータルと違い、課金システムが無いだろうから、課金業者(?)が入り込む
・ドコモのパケホーダイ加入者が増える
・まねして携帯用フルブラウザを開発する業者が山ほど出てくる
・キャリアのブラウザはデフォルトでフルブラウザ対応になる
・か、もしくはjavaでフルブラウザが動かせない端末を出してくる
・・・・・等々。下手したらインターネットの商用解禁時と同じぐらいのインパクトになるかもしれない。

うーむ。
頭のいい人たちがいたものだ・・

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