オリンピックはいい!・・・ですが・・・
モーグルの上村愛子選手の涙を流しながらも毅然としたインタビューの映像に思いっきり心を打たれました。
フィギュアのペアの準優勝の演技を見たときには涙がぼろぼろとこぼれてしまいました
全力でがんばり、最高の部隊で最高の結果を残す人間は、何かの一線を越えているような気がします。
国母選手の件はもう良いじゃないですか。
さすがにインタビューを見たときはむかっと来ましたけど、マスコミはいつまでも便乗してあおりすぎですよ。
これを読む限りは、日本のオリンピック関係者・事務局?の、現実と求めることの乖離が透けて見えます。
国母選手があんな態度を取ったのは、もっと根深いことなのかもしれません。
ロシア代表としてフィギュアで出場した川口選手も、
「ロシアに来て始めてフィギュアスケートが楽しいということがわかった」
的なことを仰っていた映像を見たことがあります。
日本の環境が、彼女のような優秀な選手の才能の芽を摘む所だったのです。
それを知っていたので、マスメディアが川口選手のことをまるで疑似日本代表のごとく煽っていた状況に、ものすごくしらけてしまいました。
※川口選手は「日本のみんなの応援が感じられた」という類のコメントを出していますが、まさしく大人の対応だったと思います。すばらしいです。
才能があり、目標があり、それに向かっている人たちを、仕組みで阻害しつつも、成果を出すことに期待する日本社会。なにか、あらゆる場面でそういうことが多すぎるような気がします。




